ザ・フォーク・クルセダーズ
ザ・フォーク・クルセダーズ
日本のフォークグループ。略称は「フォークル」。
メンバーは、加藤和彦、北山修、はしだのりひこ。
結成は1965年8月。結成時のメンバーは、加藤和彦、北山修、平沼義男、井村幹生、芦田雅樹の5人。
1967年12月、「帰って来たヨッパライ」をリリース。大ヒットした。
1968年2月、「イムジン河」をリリースの予定であったが、発売中止となる。
1968年3月、「悲しくてやりきれない」をリリース。
1968年7月、『紀元弐阡年』をリリース。「帰って来たヨッパライ」、「花のかおりに」、「水虫の唄」を収録。
1968年7月、「水虫の唄」(ザ・ズートルビー名義)をリリース。
1968年10月、解散。
1968年12月、「青年は荒野をめざす」をリリース。
1970年4月、「大蛇の唄」をリリース。
関連リンク
- ザ・フォーク・クルセダーズ (Wikipedia)
- 加藤和彦 (Wikipedia)
- 北山修 (Wikipedia)
- はしだのりひこ (Wikipedia)
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