はしだのりひこ

はしだのりひこ
京都市出身のフォークシンガー。
1945年1月7日京都市生まれ。
2017年12月2日死去。

同志社大学神学部卒。
1967～68年、ザ・フォーク・クルセダーズに在籍。

1968年秋、杉田二郎、越智友嗣、井上博と「はしだのりひことシューベルツ」を結成。

1969年1月、「風」をリリース。大ヒットした。

1969年6月、「さすらい人の子守唄」をリリース。

1969年6月、『未完成』をリリース。

1969年10月、「朝陽のまえに」をリリース。

1970年3月、「白い鳥にのって」をリリース。

1970年5月、「一人ぼっちの旅」をリリース。

1970年6月、『天地創造』をリリース。

1970年6月、「はしだのりひことシューベルツ」解散。

1971年1月、「花嫁」（はしだのりひことクライマックス名義）をリリース。

1971年5月、「ふたりだけの旅」（はしだのりひことクライマックス名義）をリリース。

1973年3月、「嫁ぐ日」（はしだのりひことエンドレス名義）をリリース。