六文銭
六文銭
日本のフォークグループ。
1968年、リーダーの小室等、小林雄二、石川鷹彦、入川捷によって結成された。
1969年4月、『六文銭/中川五郎』をリリース。
1969年8月、「さよならだけが人生ならば」をリリース。
1969年12月、「それから」をリリース。
1970年、及川恒平等が参加。
1971年、四角佳子等が参加。
1971年11月、上條恒彦をヴォーカルに起用し、「出発(たびだち)の歌」で第2回世界歌謡祭グランプリを受賞した。
1972年4月、『キングサーモンのいる島』をリリース。「夏・二人で」、「インドの街を象にのって」を収録。
1972年7月、新宿厚生年金会館でのライヴ・アルバム『六文銭メモリアル』を録音。「追放の歌」、「ネコの歌」、「面影橋から」、「雨が空から降れば」、「In My Life」、「この大空に捨ててしまおう」を収録。
1974年6月、『SINGLES 六文銭』をリリース。「雨が空から降れば」、「私は月には行かないだろう」、「さよならだけが人生ならば」、「出発(たびだち)の歌」、「面影橋から」、「インドの街を象にのって」、「私の家」を収録。
関連リンク
- 六文銭 (音楽ユニット) (Wikipedia)
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