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早川義夫

早川義夫『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』
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早川義夫
東京都出身のフォークシンガー。
1947年12月15日生まれ。

1965~69年、ロック・バンド「ジャックス」のメンバーとして活動。

1969年、ソロ・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』(URC)をリリース。「わらべ唄」、「もてないおとこたちのうた」、「無用ノ介」、「シャンソン」、「サルビアの花」、「NHKに捧げる歌」、「聖なるかな願い」、「朝顔」、「知らないでしょう」、「枕歌」、「しだれ柳」、「埋葬」を収録。

1994年、活動再開。『この世で一番キレイなもの』をリリース。「この世で一番キレイなもの」、「君のために」、「いつか」を収録。

1995年、『ひまわりの花』をリリース。「堕天使ロック」を収録。

1996年、『花のような一瞬』をリリース。「君でなくちゃだめさ」を収録。

1997年、『恥ずかしい僕の人生』をリリース。「恥ずかしい僕の人生」、「からっぽの世界」、「アメンボの歌」を収録。

2000年、『歌は歌のないところから聴こえてくる』をリリース。「僕の骨」、「天使の遺言」を収録。

2002年、ライヴ・アルバム『言う者は知らず、知る者は言わず』をリリース。

2008年、ライヴ・アルバム『I LOVE HONZI』をリリース。