バンバン
バンバン
日本のフォーク・グループ。
1971年、ばんばひろふみ、今井ひろし、高山弘(現在は高山厳)によって結成。
1972年5月、「何もしないで」をリリース。
1973年10月、ファースト・アルバム『永すぎた春』をリリース。「永すぎた春」、「こころの花」を収録。
1974年4月、高山厳が脱退。
1974年9月、「冬木立」をリリース。
1975年8月、「『いちご白書』をもう一度」(作詞・作曲:荒井由実)をリリース。大ヒットとなった。
1975年11月、セカンド・アルバム『季節風』をリリース。「『いちご白書』をもう一度」を収録。
1976年2月、「霧雨の朝突然に…」をリリース。
1976年8月、「縁切寺」(作詞・作曲:さだまさし)をリリース。
1977年6月、「青春のラストページ」をリリース。
1977年7月、ライヴ・アルバム『人生はぬり絵』をリリース。
1977年、解散。
関連リンク
- バンバン (フォークグループ) (Wikipedia)
- ばんばひろふみ(オフィシャルサイト)
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