>   アーティスト   >   か行   >   加藤登紀子

加藤登紀子

京都府出身のシンガーソングライター。
1943年12月27日ハルピン生まれ。
東京大学卒。愛称は「おときさん」。

1966年4月、「誰も誰も知らない」をリリース。

1966年8月、「赤い風船」をリリース。

1967年3月、「ギターをひこう」をリリース。

1968年2月、「あなたのおもかげ」をリリース。

1969年9月、「ひとり寝の子守唄」をリリース。

1970年2月、「帰りたい帰れない」をリリース。

1970年11月、「知床旅情」をリリース。

1971年5月、「琵琶湖周航の歌」をリリース。

1971年10月、「愛のくらし」をリリース。

1974年3月、長谷川きよしとのデュエット・シングル「灰色の瞳」をリリース。

1975年6月、「リリー・マルレーン」をリリース。

1975年10月、「酔いどれ女の流れ唄」をリリース。

1977年10月、「時代おくれの酒場」をリリース。

1978年3月、「この空を飛べたら」をリリース。

1978年9月、「ANAK(息子)」をリリース。

1979年4月、河島英五のカヴァー「生きてりゃいいさ」をリリース。

1980年10月、「灰色の季節」をリリース。

1986年10月、「陽ざしの中で」をリリース。

1987年、「難破船」を中森明菜がカヴァーした。

1987年4月、「百万本のバラ」をリリース。

1988年5月、「愛さずにはいられない」をリリース。

1988年9月、「LOVE LOVE LOVE」をリリース。

1989年4月、「18の頃 ~Chez Maria~」をリリース。

1990年3月、「Revolution」をリリース。

1991年2月、「私のヴァンサンカン」をリリース。

1992年7月、「さくらんぼの実る頃 / 時には昔の話を」をリリース。

1992年1月、「美しき20歳」をリリース。

1993年8月、「島唄」をリリース。

1994年6月、「花 HANA」をリリース。